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2018.09.09

赤坂会

こんばんは。

9月になり、涼しくなってまいりました体調はお変わりございませんでしょうか。

さて、そんな9月2日(日)、東京国際フォーラムで行われましたスタディーグループ赤坂会にて発表して来ました。

スタディグループ赤坂会は東京赤坂で御開業の寺西邦彦先生が顧問を務める勉強会で日本でも歴史と権威ある勉強会です。

全顎補綴治療(口腔内全体的な治療)の発表が多いのですが、発表後の質疑応答はかなり厳しく、その厳しさ故に業界では「武闘派」ということで有名です。

私が初めて参加したのは開業の前年ですので、11年前です。

あまりの厳しさに「場違いな勉強会に来てしまった・・・」と思ったのを覚えております。

5年前の2013年に一度発表させて頂きましたが、それから5年ぶり・・・

開業10年の節目ということもあり、発表の機会を頂きました。

5年間での成長か・・・このような笑顔を出す余裕もあり、非常に楽しく有意義な経験をさせて頂きました。

ただ、質疑応答はかなり長い時間、会場から攻められます・・・なにせ、会場には全国、あるいは世界でご活躍の歯科医師、歯科技工士が集っていますので・・・

世界でご活躍のMASSAこと中川先生からも貴重なご指摘を頂きました。

このような発表の機会を頂くことは非常にありがたく、これを機にさらに質の高い歯科医療を患者様に提供できるよう、精進して参ります。

 

2018.09.05

Hurley 代官山

こんにちは。

9月2日(日)は岩手医大歯学部同窓会の学術講演会があり、副院長とスタッフが参加して参りました。

大学時代にお世話になった先輩と代官山アドレス歯科クリニック 大河雅之先生が演者として

登壇されました。

様々な分野の勉強をさせて頂き、大変刺激を受けたようでした。

私は自身の発表が東京であり、残念ですが参加できませんでした。

さて、そんな大河先生からこんなお土産を頂きました。

大河先生50代半ば、私40代半ば・・・

完全な中年サーファーですが、流石、ナイスセンス!

ありがとうございました!

 

 

 

 

2018.08.21

寛歩会 発表

7月21日(土)、所属しております「スタディーグループ寛歩会」にてケースプレゼンテーションを行なってまいりました。

私は東京を中心とした全国規模のスタディーグループと地元岩手のスタディーグループなどいくつかの歯科臨床の勉強会に所属しておりますが、寛歩会は私の出身講座(医局)OBが中心となって活動している岩手の勉強会です。

歯科臨床の分野も日々進歩していますので、我々医療従事者は常日頃から研鑽をつまなければいけません。

論文や書籍の抄読はもちろん、You tubeなどでも様々な知見を得ることができますが、ケースプレゼンテーションというのは私は特に重要だと思っており、私自身も、日々、プレゼンテーションの作成を行なっています。

自分の行っている治療を日々、まとめ、見返すこと、これを継続していくことがレベルアップのためにとても重要だと考えています。

ただ、あまりカチカチになっても息苦しくなってしまいますので、音楽を聴きながらプレゼンを作ることが多いです。

Sade,  Sinead OConnor,  Donovan Frankenreiter,  Maroon 5,  Coldplay,  JAZZなど様々・・・

そういえば私が師事している大河先生のハンズオンコースでは jack johnsonがながれていました。

夏の終わりになると夏の音楽が聴きたくなります・・・

 

2018.07.17

Step Ahead

皆様、ご無沙汰しておりました。

久しぶりのブログの更新です。

なにせ、根がアナログなので、いわゆるSNSというものは苦手です。

ただ、現在のネット社会というものには私も多大な恩恵を受けており、

盛岡にいながらも様々な論文や治療技術のhow to、その他諸々をできるだけタイムラグなく

手に入れることができます。

すなわち、地方だからといって医療の質に差が出る、いわゆる「医療の地域格差」

というものが多少なりとも解消されてきているという事です。

そうは言いましても、現実的には岩手から首都圏へ治療を受けに行かれる方がいらっしゃるというのも

また事実だと思います。

特に医科の分野において医療設備の問題や難症例となると、地方での対応が難しい場合もあると思います。

事実、歯科の分野を見ても、当院には首都圏の先生から、患者様のご紹介を頂く場合があります。

転勤で盛岡に引越しをされてくる方のご紹介もあるのですが、

「盛岡から通院してくれている患者様がいて、治療期間中になにかあった場合、

急に東京に来れない時もあるからコバヤシデンタルで対応して欲しい」というケースもあります。

これは先方の先生が当院を信頼してくれているからこその依頼なので大変光栄なことですが、

盛岡にいながらにして首都圏に治療に通われる患者様がいるということにジレンマを感じることもありました。

そのような事もあり、「地方である盛岡で首都圏に負けない良質な医療を提供する」ということを日々考えて診療しております。

ここ数年は当院にも岩手県の県北、県南、沿岸部を問わず岩手全域あるいは県外から、2~3時間掛けて

わざわざ通院してくれる患者様が増えてきており、地域医療における責務を果たしている感覚も感じております。

 

今回、このような機会を頂きました。

現在、私が国内で最も芸術性が高いと感じている専門誌での Step Aheadとして特集を組んでいただくことになりました。

これを機に更に歯科医療に精進してまいりたいと思います。

 

2018.06.03

東北絆まつり

昨日と本日の2日間、「東北絆まつり」が開催されました。

両日とも天気に恵まれた中での開催でした。

私は2日間に渡ってクリニックの窓を開けて、音を楽しみながら、完全なデスクワークでした。

が、本日は折角の機会ですから、クリニック周辺を撮影してきました。

クリニックから、大沢川原方面

クリニックから、中央通方面

桜城小学校から、大通方面

桜城小学校から、盛岡駅方面

やはり周辺全て歩行者天国となると壮観ですね。

 

被災地の更なる復興を祈念致します

2018.05.27

赤坂会

5月13日(日)、スタディーグループ赤坂会 例会に参加してきました。


先月の5D-FSTnの講演会は秋葉原でしたので、思いっきり道に迷ってしましましたが、
赤坂会は通常、有楽町の東京国際フォーラムで行われるので、迷う心配がありません。
今回は、前夜に中央通振興会祝賀会があり、翌朝はやや遅めの盛岡発となりましたが、
オンタイムでの会場入りとなりました。
開業当初は、前日入りか、朝6時位発の始発新幹線で移動していたことを考えると、
便利な時代になったと痛感します。

さて、今回の講演は「診査・診断・治療計画を再考する」ということで、数名の先生による講演が行われました。
医療の根幹をなすのが診査・診断・治療計画立案ですので、歯科医療の本質に迫る内容だったと思います。

赤坂会は歯科業界では非常に厳しい勉強会で有名で、講演後のディスカッションもなかなかシビアな場面がおとずれることが
あるのですが、今の時代ではこのような勉強会というのは貴重であり、果たす役割というのは大きいと感じてまいりました。

来月から数か月、自分の発表や取材などいくつかの予定がはいっておりますので、こちらの方も頑張って進めてまいります。

2018.05.20

中央通振興会

先日、中央通振興会の40周年記念祝賀会が行なわれました。

私は中央通で生まれ育っていますので、微力ながらも地域になにかしらの貢献をしたいと思っており、
歯科医院の開業とともに町内会的な活動をしております。
キャラじゃない!と良く言われますが、現在は副会長です (完全な飲み会要員ですが)。
大学医局時代の盟友も遠く四国の方で町内会長をしているそうで、人間ある程度の年齢になると
社会貢献をしないといけないんだな・・・と日々感じています。

今年は6月2、3日に「東北絆まつり」も中央通で開催されますし、
マンションやホテルの建設も進んでおりますので、また、あらたな活気で出ることを期待しています。

2018.04.19

デジタル歯科学会

4月15日、盛岡市アイーナにて行われた日本デジタル歯科学会に参加してまいりました。

私はアナログ人間ですが、今やどの業種でもデジタル全盛だと感じています。

歯科の分野ももちろんデジタルの潮流が押し寄せており、この変化についていけるか否か、
今はまさにその変革の時ではないでしょうか・・・

アナログ人間の私がなぜデジタル歯科学会に参加したかというと、知見を広めるため! という名目と
代官山で御開業のSJCD 大河雅之先生が盛岡入りするご連絡を頂きましたので、ご一緒させて頂くためです。

大河先生は岩手出身の歯科医師では恐らく、最もグローバルにご活躍されていると思いますが、
私の臨床においても大きな影響を与えて頂いており、日頃から様々なアドバイスを頂いております。

今回は麹町御開業のSJCD 土屋賢司先生やSJの中堅、若手の先生が東京のみならず九州や大阪などからも来盛、
大所帯のアテンドでしたので、土、日に渡り、盛岡のソウルフードを満喫してもらいました。

写真は完全にとり忘れてしまいました・・・やはりアナログですね

2018.04.06

Dr. Ramon講演会

4月1日(日)5D-FST(東京)主催の講演会に参加してまいりました。

昨年の5D-FST講演会はエクアドルのDr. Kennethでしたが、Dr. Kennethは治療スキル、写真や動画の美しさ、プレゼンテーションの芸術性など、圧巻でした。

1年前の講演ですが、今でも鮮明に覚えています。

そんなこともあり、今年のスペインのマタドール、Dr. Ramon Gomez-Medaの講演会も大変期待して参加してきました。

会場は秋葉原、なかなか行くことがないので会場に向かうまでに完全に道に迷ってしまいました。

さて、肝心の講演ですが、今回は審美領域のインプラント治療にフォーカスを当て、特に抜歯即時埋入に関するケースが多かったように思います。

Dr.Ramon はdental XPのスピーカーでもあるので、エビデンスに基づいた非常に素晴らしい講演でした。

講演の最後、Dr. Romonは静かに我々聴衆に語りかけました。

「患者様と向い会った時、その歯は本当に抜かなければいけないのか?

 その歯に可能性はないのか、冷静に考えて欲しい」

インプラントの講演会で、このような言葉で締めくくるDr. Ramon・・・素晴らしいですね。

歯周病治療や、補綴治療もエキスパートだという噂なので、その辺の内容も是非、拝聴してみたいものです。

 

 

それにしても・・・私の後ろの席は台湾の歯科医師の方が数名座っていましたが、彼らの英語力、日本語力、そして日本までDr. Ramonの講演を聞きに来る行動力、素晴らしいと感じました。

2018.03.16

5D-Japan総会

3月10日(土)、11日(日)と東京品川で行われた5D-Japan総会に参加してまいりました。

10日(土)は症例検討会で日本全国から8名の先生が様々な分野での発表でした。

自分の症例を多くの先生にみてもらうことも勉強ですが、他の先生の症例を拝見することも同じように大変勉強になります。

年に一度の総会ということで、同期受講した先生など多くの先生方と有意義な時間を過ごす事ができるのですが、夜は少し足を延ばして表参道で蕎麦を頂いてきました。

さて、11日(日)の総会でしたが、私達東北人にとっては言葉にするのが難しい日であります。

総会も黙祷での開始となりました。

 

今回は「絶対に諦めない歯内療法!」ということでファウンダーの福西先生と東京の歯内療法(根管治療)専門医の先生との討論会でしたが、多くの知見を得ることが出来ました。

結論として、私のような様々な治療を行なう一般開業医の場合は、根管治療といっても1本の歯の治療だけではなく、入れ歯やインプラントなどの欠損補綴、歯周病、矯正治療、顎関節など様々な知識の上で治療を行なうことが大切だと改めて感じた2日間でした。

 

 

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